五十肩
五十肩でお悩みの方へ
五十肩は「今どの時期なのか」と「似た症状との違い」を
見極めることが大切です
五十肩は、肩が痛い、腕が上がらない、後ろに手が回らない、夜寝ている時に痛むなど、日常生活に大きく影響する症状です。
服を着替える時、髪を洗う時、洗濯物を干す時、車の後部座席に手を伸ばす時など、何気ない動作で強い痛みが出ることもあります。
北村鍼灸整骨院では、五十肩を単に「肩が硬い」「肩が痛い」とは考えません。
五十肩には、
● 痛みは減ってきたけれど肩が固まる時期
● 少しずつ動きが戻っていく時期
があります。
そのため、今の肩の状態を確認せずに無理に動かしたり、同じ施術を続けたりすると、かえってつらさが長引いてしまうことがあります。
また、五十肩に似た症状の中には、腱板断裂や肩関節周辺の石灰化など、まず整形外科での確認をおすすめしたいものもあります。
北村鍼灸整骨院では、五十肩の時期を見極めるだけでなく、似た症状との違いも分析しながら、その方に必要な対応を判断していきます。
このようなお悩みはありませんか?
- 肩が痛くて腕が上がらない
- 服を着る時や脱ぐ時に肩が痛い
- 髪を洗う、結ぶ動作がつらい
- 背中に手を回せない
- 夜寝ている時に肩が痛む
- 肩の痛みで目が覚める
- 痛みは少し減ったが、肩が固まって動かない
- 湿布や痛み止めだけでは変わらない
- 病院で五十肩と言われたが、どうしたらよいかわからない
- 肩を動かした方がいいのか、安静にした方がいいのかわからない
- 腕を上げる途中だけ強く痛む
- 少し動かすだけでも激痛が走る
- 肩まわりに熱感や腫れを感じる
このような症状がある方は、肩の痛みだけでなく、五十肩の進行時期や、五十肩以外の可能性も含めて分析することが大切です。
北村鍼灸整骨院が考える五十肩の3つの時期
五十肩は、大きく分けると3つの時期があります。
炎症期
炎症期は、痛みが強く出やすい時期です。
という状態です。
肩に強い痛みがあり、夜間痛が出ることもあります。
腕を動かすと痛いものの、完全に固まっているわけではなく、痛みを我慢すれば動かせることもあります。
この時期に無理に肩を動かしすぎると、炎症が強くなり、痛みが長引くことがあります。
北村鍼灸整骨院では、炎症期には無理に動かすことよりも、まず炎症や痛みへの対応を優先します。
拘縮期
炎症が落ち着いてくると、次に肩が固まって動きにくくなる時期に入ります。
という状態です。
強い痛みは少し減ってきたのに、腕が上がらない、後ろに手が回らない、肩が引っかかるように動かないという状態が続きます。
この拘縮期は、3ヶ月から2年ほど続くこともあります。
この時期は、ただ安静にしているだけでは動きが戻りにくく、肩まわりの筋肉・筋膜・関節の状態を分析しながら、少しずつ可動域を広げていくことが大切です。
回復期
回復期は、固まっていた肩の動きが少しずつ戻っていく時期です。
痛みが落ち着き、肩の動きも徐々に出てきますが、ここで無理をするとまた痛みが出ることもあります。
北村鍼灸整骨院では、肩の動きや痛みの状態を分析しながら、筋肉や筋膜の緊張をゆるめ、肩が動きやすい状態へ整えていきます。
五十肩に似た症状について
肩の痛みや腕の上がりにくさがある場合、すべてが五十肩とは限りません。
五十肩に似た症状として、特に注意したいものに、腱板断裂や肩関節周辺の石灰化があります。
腱板断裂
腱板断裂は、肩を動かすために大切な腱の一部が傷ついたり、切れてしまったりする状態です。
五十肩と同じように、肩の痛みや腕の上げにくさ、夜間痛が出ることがあります。
腱板断裂が疑われる特徴としては、
- 自分で腕を上げようとすると上がりにくい
- 他の人に支えて上げてもらうと上がることがある
- 腕を上げる途中だけ痛みが出る
- 夜寝ている時に肩が痛む
- 肩に力が入りにくい
といったものがあります。
このような場合、肩の腱の状態を確認する必要があるため、まず整形外科での検査をおすすめします。
肩関節周辺の石灰化
肩関節周辺に石灰がたまることで、強い痛みが出ることがあります。
石灰化による肩の痛みは、五十肩よりも急に強い痛みが出ることがあり、少し動かすだけでも激痛が走ることがあります。
石灰化が疑われる特徴としては、
- 少し肩を動かすだけでも強い痛みが出る
- 肩まわりに熱感がある
- 腫れているように感じる
- 夜間痛が強い
- 急に肩が動かせないほど痛くなった
といったものがあります。
このような場合も、まず整形外科で画像検査などを受け、肩の状態を確認することをおすすめします。
まず整形外科の受診をおすすめするケース
以下のような症状がある場合は、五十肩として施術を進める前に、整形外科での確認をおすすめします。
- 自分では腕を上げられないが、他の人に上げてもらうと上がる
- 腕を上げる途中だけ強く痛む
- 肩に力が入りにくい
- 少し動かすだけでも激痛が走る
- 肩まわりに熱感や腫れがある
- 夜間痛が非常に強い
- 急に肩が動かせないほど痛くなった
- 転倒やケガのあとから肩が痛い
腱板断裂や石灰化などは、整骨院だけで判断するのではなく、整形外科での検査が大切です。
北村鍼灸整骨院では、状態を分析したうえで、必要があると判断した場合には、無理に施術を進めず、整形外科の受診をおすすめします。
どこに相談すればよいか分からない場合も、まずはご相談ください。
五十肩に対する主な施術
ソーマダイン

炎症期や痛みが強い時期には、ソーマダインを用いて肩の痛みや炎症にアプローチします。
身体に感じにくい微弱な電流を使い、痛みのある部分や炎症が起きている部分に対して施術を行います。
五十肩の初期で痛みが強い方、夜間痛がある方、肩を動かすと鋭い痛みが出る方に使用することがあります。
ただし、腱板断裂や石灰化などが疑われる場合は、先に整形外科での確認をおすすめします。
A2アニオンエイド

炎症期の五十肩では、A2アニオンエイドを組み合わせることもあります。
痛みや炎症が強い段階では、無理に動かすのではなく、まず肩の状態を落ち着かせることを優先します。
マッサージ・筋膜リリース

拘縮期や回復期には、マッサージや筋膜リリースを用いて、肩まわりの筋肉や筋膜の緊張をゆるめていきます。
肩だけでなく、首、肩甲骨、胸、腕まわりの状態も分析しながら、肩が動きやすい状態を作っていきます。
痛みが落ち着いてきたのに肩が固まって動かない方、可動域が狭くなっている方に行うことが多い施術です。
可動域を広げるための調整

五十肩では、痛みが落ち着いたあとに「肩が固まって動かない」という状態が長く続くことがあります。
この段階では、無理に強く動かすのではなく、肩の状態を見ながら少しずつ可動域を広げていくことが大切です。
北村鍼灸整骨院では、肩関節だけでなく、肩甲骨、背骨、首、腕の動きも分析しながら、肩にかかる負担を減らしていきます。
五十肩は時期によって対応が変わります
五十肩は、痛い時に無理に動かせばよいというものではありません。
炎症が強い時期には、まず痛みや炎症への対応が必要です。
肩が固まる時期には、筋肉や筋膜、関節の動きを確認しながら可動域を広げていく必要があります。
回復期には、再び痛みが出ないように状態を見ながら動きを整えていくことが大切です。
つまり、五十肩は、
● 拘縮期なのか
● 回復期なのか
によって、行うべき施術が変わります。
北村鍼灸整骨院では、肩の痛みの強さ、動かせる範囲、固まり方、日常生活で困っている動作を分析しながら、その方の時期に合わせて施術を行います。
放っておけば治ると言われた五十肩もご相談ください
五十肩は「そのうち治る」と言われることもあります。
しかし、拘縮期が長引くと、肩が思うように動かない期間が続き、日常生活に大きな負担がかかります。
また、痛みが強い時期に無理をしてしまうと、炎症が長引いたり、肩をかばうことで首や背中、反対側の肩までつらくなることもあります。
一方で、五十肩だと思っていた症状が、腱板断裂や肩関節周辺の石灰化など、整形外科での確認が必要な症状である場合もあります。
北村鍼灸整骨院では、五十肩を時期ごとに分析し、必要に応じて整形外科での受診もおすすめしながら、炎症期・拘縮期・回復期に合わせて、ソーマダイン、A2アニオンエイド、マッサージ、筋膜リリースなどを組み合わせて施術します。
肩の痛みで眠れない方、腕が上がらない方、痛みは減ったのに肩が固まって動かない方、五十肩なのか他の症状なのか分からず不安な方は、北村鍼灸整骨院へご相談ください。
この症状でお悩みの方へ
同じ五十肩であっても、時期や身体の反応は一人ひとり異なります。
北村鍼灸整骨院では、痛みのある場所だけで判断するのではなく、お身体全体の反応を分析しながら、その方に合わせた施術を行っています。
- 「この症状で相談してよいのかな」
- 「五十肩なのか、別の症状なのか不安」
- 「長く続く肩の痛みを一度相談したい」
という方も、まずはお気軽にご相談ください。
関連するお悩み
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肩こり
肩の重だるさや首こり、肩甲骨まわりの張りも気になる方は、肩こりページもご確認ください。
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スマートフォンやパソコン作業が多く、首の負担や姿勢の崩れが気になる方は、スマホ頸・ストレートネックページもご確認ください。
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肩の痛みだけでなく、腕のだるさや手のしびれが気になる方は、手のしびれページもご確認ください。
頭痛
首や肩の緊張が強く、頭痛や眼精疲労も気になる方は、頭痛ページもご確認ください。

